アンテナ

2018年1月21日 (日)

CA-HV改

この週末でまたアンテナに手を加えていました。
以前に使っていたHFマルチバンドのモビホCA-HV を改造して24MHz対応にしました。
このアンテナは現行のUHV-6の基となるアンテナでコイルもUHV-6と同じもののようです。
中古で購入した際に7/14/21/28MHzのコイルがついていて、21MHzのエレメントを延長して18MHz用にして使っていました。

FT-991を購入した際に28,50MHzでC4FMが出られるのにアンテナが繋がっていないのは勿体ないと思い28/50MHz用で復活させて使っていました。
しかも、FT-991が28や50MHzでない時は自動的にTS-660に選択されるような切替器を作ったので、この際だから24MHzのコイルもつけてCA-HVを24/29/51MHz用にしてみました。
Cahv
コメットへ問い合わせをしてUHV-6の28MHz用コイルを注文して、長めのエレメントに交換して24MHz帯へ合わせます。
21→18MHzの時にも作業したことなので慣れたものです。
SWR1.5以下の帯域が±200kHz程度で狭いので、バンド幅の狭いWARCバンドの方が使い勝手がよいと思う。
21MHzのコイルも付ければTS-660専用アンテナのようになるのですが欲張らずにここまでにしました。
アンテナ同士の干渉を避けるために、これ以上アンテナを増やさない事にしているので、バンドが1つ増えただけでも満足です。

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2018年1月 6日 (土)

回せるように

北側のバルコニーで固定ビームだった10elループをローテータで回転できるようにしました。
120010
このローテータはATUのエレメントを展開・収納するのに使っていたのですが、APH-3に変更した際に不要になったので、折角なので1200MHzのアンテナを回せるようにしました。
展開・収納に使っていたので、窓越しにアンテナの見える位置にコントローラーを置いていたのですが、コントロールケーブルを延長してシャックにコントローラーを置いた。

「概ね都心方面でいいかな」と思っていたのですが、回してみると案外いろいろなパスがあるのに気づかされた。
来月の関東UHFコンテストで役立つことを期待。

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2017年12月30日 (土)

APH-3②

年末年始休暇になったので早速組み立ててみました。

14/21/28MHzのシンプルなアンテナなので部品数は少ないが、一つ一つのパーツはデカイ。
トラップコイルもご覧の大きさ。
Photo
室内で組み立てられるので30分程度で完成。
本来十字になるキャパシティハットの1本が90度になっていない。
精度が甘いのはアマチュア向けなのでご愛敬か。
キャパシティハットはアルミの丸棒にネジを切ってある構造なので、ねじ切ってしまう事例が多いようだが、アルミ相手なので力加減がわかりそうなものだが・・・・規定トルクも書いてないので、どっちもどっちか。

ベランダに架設したがモービルホイップよりはかなり目立ちます。
全長が3mなのでまだマシなのですが7MHzの入ったAPA-4は厳しそう。
それにバーチカルと違い横向きなので全重量がベース部に掛かるので、架設の際に長いモデルの高層階での工事はかなり危険だ。
4mの竿の先に中身の入った一升瓶を下げて根本で支える事を考えて欲しい。
Img_0968
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各バンドともCW帯に合わせることはできないけど、帯域が広いので問題にならなかった。
アンテナ単体でSWRを確認して、ATUを通して給電しました。
これで18/24MHzもATUの釣り竿エレメントの代わりにしてしまう算段。
7/10MHzもモビホのMD-200/HF30CLよりと同等~やや強いので案外ATUのエレメントとしても使えそう。
Img_0972

このAPAシリーズだがアパマンハムにはありがたいアンテナではあるのですが、ちょっとアパマンのニーズからズレているところもあるような気がする。
確かに高効率、高耐入力なのですが、実際は
・モービルホイップは2m程度(車前提なので)で、それより長いアンテナが欲しい。
 モビホのようなできるだけ目立たないアンテナが欲しいのです。キャパシティハットは短縮の効率は良いのですが目立ち過ぎです。
・モービルホイップで100W連続は不安なので、余裕のあるアンテナが欲しい。
 アパマンアンテナでKWを出そうと思う局は少数ではないかと思う。太いトラップコイルよりは200W程度が使えるスリムなトラップコイルの方がありがたい。

アパマンアンテナで唯一オナーロールが狙えるアンテナなので(笑)楽しみです。
嫌いじゃないですよ!同社謳い文句。
雑誌の裏の広告にある「パワーストーンで儲かってモテモテ」みたいな・・・・

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2017年12月24日 (日)

APH-3①

着弾と表現されている方が多い中
書くならやっぱり「弾着」だよね~と変なこだわりもあったりする。
ミニマルチのアパマン用モノボールAPH-3を購入しました。
01
一度見送った同社のAPAシリーズ だったのだが、ずっと気になっており今回思い切って買っちゃいました。
十字型のキャパシティハットは目立つので当初は耐入力の低いAPH-3Jrを考えていたのですが、問い合わせたら販売終了だそうなので、仕方なくこの3kWモデルになりました。

組み立てるのは年末年始の休みになってかな。
今年は1月8日まで休みなので時間があります。

ミニマルチにメールで問い合わせをしたのですが、メールバックがないので電話で問い合わせたのですが、以前の同社の社長なら1時間近く電話を切らせてくれなかった(笑)のですが、今回は用件のみで10分足らずで済みました。
聞くと大病をされて療養中とのこと。

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2017年11月26日 (日)

MD200を追加購入

28/50MHzのDPで使っているダイヤモンドのコイルがカートリッジ式になったモービルホイップMD-200もう1本買ってしまいました。
今まではこの位置には7/21/50MHzのコメットCHV-3 が設置されていて、特に7MHzはアパマン+モビホなのに負けなし(ちょっと言い過ぎか)な感じだったのですが、来月に検討しているアンテナと21MHzで干渉しそうなのと、すぐ上に50MHzのアンテナがあるのでCHV-3の50MHzを外して使っているので、この際だから7MHzで良さそうなモービルホイップを探していました。
Md200
ちょうど中古無線本舗で7MHzのコイルカートリッジ付で9800円で出ていたので即購入。
古いタイプのコイルカートリッジなので耐入力が低いのですが、壊れたらMDC40HXに買い直すくらいの考えで使おうかと思っています、
実は最初のMD200はDP化と同時に3.5MHzのコイルカートリッジMDC80が遊んでしまっているので、これを活用でき一石二鳥です。
このアンテナの泣きどころはWARCバンド用のコイルカートリッジが無い事です。

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2017年9月21日 (木)

ダブルツェップ Ver.2

28MHz 1/4λ,50MHzは1/2λのモビホ2本を組み合わせてダイポールにしたダブルツェップ ですが、XPOコンテストで芳しくない事がわかった。
5月に設置して50MHzは普段から使っていたので問題なさそうだったのですが、28MHzがダメなようです。
RBNで確認してもかなり弱いのがわかります。
ALL JAと東京コンテストはこれにする前だったので、横コンはこのダメなアンテナで出ていましたが、何とか乗り切ってしまったようです。
そこで給電部を元のように建物から離した設置にしました。
私の持っているCQオームのダイポール用の基台は挟角90度なので、28MHzはV型DPで良いのですが、50MHzは1/2λ×2なのでそれぞれのエレメントから放射が合成されて無指向性になってしまうようなので、180度近い150度程度の挟角にしました。
Img_0840

RBNで28MHzを調べると10dB以上の違いがあり、手すりに給電部を設置していたときがいかに飛ばなかったのかわりました。
片側はCHL-350なので28/50MHzのデュアルバンドなのですが、もう片側はMD200なのでコイルを変えなければなりません。
普段は50MHzのコイルをつけているので、28MHzでコンテストに出るときは一旦引き寄せてコイル交換が必要になるのが少し面倒です。
ただ、何故か50MHzのコイルのままでも29.3MHz辺りのSWRは1.0まで下がるので10mFM用には動作してくれるようです。(これは手すりにつけているときも同様でした)

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2017年5月28日 (日)

ダブルツェップ

北向きに設置してあるモービルホイップ×2のダイポールをダブルツェップ化してみました。
MD-200用のコイルで今は販売していない50MHz用のMDC6が入手できたので、CHL-350との組み合わせで短縮1/2λ×2の全波長ダイポール(ダブルツェップ)のテストです。
CQオームのV型DP基台を使っているのですが、それだと挟角が90度になってしまい、結果無指向性のアンテナになってしまうので、パイプ用モービル基台を2個使って挟角150度にしました。
今までは建物から突き出して設置していたのが、MD-200のコイルを28MHzと交換して使う都合、建物と同位置になってしまったのが心配です。

Dzepp1
Dzepp2
午前中はEsが出ており特に西方面が開けていたので、このアンテナの効果がわかりませんでした。
しばらく数値で比較しやすいJT65で使ってテストしてみます。

ツェップで思い出しましたが、サガ電子でツェップが発売された頃、アンテナ紹介の際にツェップを使っていますと言うと「はしごフィーダーを使っていないのはツェップではない」と指摘された事がある局も多いのではないでしょうか。
正直、当時から「ど~でもいいじゃん」と思っていた。
シャック紹介はどんなアンテナを使っているかを相手にイメージさせるのが最優先の目的であって、アンテナの御託を伝えている訳ではない。
「市販のツェップを使っています」と言われれば「あぁ、あれね!」で容易に想像できる訳で、その後にアンテナの話題で花が咲けば、その時に話題にすればいいだけの話だと思っていた。
確かにend fedなのかもしれないけど、それなら144MHzで多く使われている1m程度のアンテナ(1/2λ)は何なのかって話です。
ワイヤーじゃなくてステンレス線だとend fedではないの?
垂直に立てたらend fedではないの?

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2017年4月16日 (日)

西向きDPを常設

6mでJT65を運用していると他局が2,3エリアと交信しているのを見掛けました。
コンテストで6mに出る場合はRADIXのV型DPを西側のバルコニーに仮設するのですが、折角持っているのに使わないのは勿体ない常設することにしました。
Radix_vdp
実際にJT65で使ってみると5エリアまでは何とか飛んでいくようです。
さすがにビックアンテナを使っている局には敵いませんが、西方面へはそこそこ飛んでくれるようです。
しかし、音が聞こえない程度の弱い信号なので、実際にコンテストでCWとなると、もう少し利得のある2エレ HB9CV程度は必須のようです。

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2016年12月11日 (日)

ARRL 10m コンテスト

このコンディションの悪い中でどの程度聞こえるのか呼び回りだけですが少し出てみました。
先日、設置したモービルホイップ2本のV型DPの効果を確かめるのが目的で得点は度外視です。

普段はCHL-350(28MHz 1/4λ、50MHz 1/2λ)とCA-HV(28/50MHz 1/4λ)の組合せで常設してあるのですが
Img_0082
Img_0208_2
28MHzのコンテスト時には短い方のエレメントをHF10CLにして両方共に長いエレメントにして使います。
Img_0204
エレメント長は両方とも2.2m程度なので短縮も小さく済んでいるのでかなりの効果があると予想しています。
方向は020°なので北米方向。

28MHzは普段ビーコンとなる局がいないし、CQを出している局がいたとしても呼ぶ局も少ないのですぐにQSYしてしまうのですが、28MHzだけのコンテストであるARRL 10mなら国内の局も長時間QRVしているのでじっくりと比較できます。

日曜の朝の北米を期待していたのですが殆ど聞こえませんでした。
南米は何局か聞こえてきました。
N5,CX4,CW5,PP5の4QSO

先日に西側のバルコニーに移設したMD-200+MDC10HXも2.2mの長いエレメントなのでアジア、オセアニアに対して思った以上に聞こえ予想外に使えるアンテナでした。
BY,BV,,DU,VR2,XV,VK,ZL,A31,YC,9M6,HSがQSOできました。
これといったところはないのですがアンテナの効果は確認できました。

コンテスト時は北方面はV型DP、西方面はRADIXのV型DPを設置、サブとしてMD-200で垂直偏波と西日本方面のEsもカバーの3本体制になりそうです。

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2016年11月26日 (土)

DO-11購入

144/430/1200MHzはダイヤモンドのVX4000というノンラジアルのGPを使っているのですが、飛ばないということはないのですが、何となくパッとしない感じがしていました。
そこで144/430MHzはナガラのDO-11という2エレの八木を購入しました。
大して144/430はQRVしていないのに勿体ない気がしないでもない。
Img_0158

取説にも「ゲインを突き詰めたアンテナではない」と書かれている通り
144MHz 6.0dBi/430MHz 6.8dBi
なので144MHzはともかくとして430MHzはGPと大差ありません。
Img_0163
ビームパターンは2エレなのでブロードで半円の指向特性を持ったGPのような感じで自身の建物になるので後ろへの放射の不要なアパマンにとっては最良の特性です。
350°方向へ向けて固定したので西~北~東を網羅しているはずです。
Do11

これに合わせて北側バルコニーについていたMD-200を西側のHFB-10と交換して29MHz FM用にしました。
Img_0145_4    
28.0MHzでもSWR1.15、29.6MHzでも1.3程度でバンド内でベタ落ち。
もしかしてと24MHzで測定するとSWR3.0程度だった。
約2.5mの1/4波長に対して2.1mのエレメントなのだから帯域広くて当たり前ですね。
WW CWを聞いてみたら結構聞こえる。
これなら国内コンテストでも西方面へのV-DPをいちいち設置しなくても良いかもしれません。

《11/27追記》
週末にテストを兼ねて430FMを少しQRVしたのですが、2エレとはいえ結構飛びますね。
大きなビームには適いませんし、GPと比較して圧倒的な差ではないのですが、言葉では表し難いのですが、底力があるというか、粘りがあるというか。
ビームパターンも取説通りの印象で、北向きに設置したのですが、西方面への2エリアにも結構飛んでいる。
建物を背にして設置するアパマンには最適なアンテナです。

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