アンテナ

2017年9月21日 (木)

ダブルツェップ Ver.2

28MHz 1/4λ,50MHzは1/2λのモビホ2本を組み合わせてダイポールにしたダブルツェップ ですが、XPOコンテストで芳しくない事がわかった。
5月に設置して50MHzは普段から使っていたので問題なさそうだったのですが、28MHzがダメなようです。
RBNで確認してもかなり弱いのがわかります。
ALL JAと東京コンテストはこれにする前だったので、横コンはこのダメなアンテナで出ていましたが、何とか乗り切ってしまったようです。
そこで給電部を元のように建物から離した設置にしました。
私の持っているCQオームのダイポール用の基台は挟角90度なので、28MHzはV型DPで良いのですが、50MHzは1/2λ×2なのでそれぞれのエレメントから放射が合成されて無指向性になってしまうようなので、180度近い150度程度の挟角にしました。
Img_0840

RBNで28MHzを調べると10dB以上の違いがあり、手すりに給電部を設置していたときがいかに飛ばなかったのかわりました。
片側はCHL-350なので28/50MHzのデュアルバンドなのですが、もう片側はMD200なのでコイルを変えなければなりません。
普段は50MHzのコイルをつけているので、28MHzでコンテストに出るときは一旦引き寄せてコイル交換が必要になるのが少し面倒です。
ただ、何故か50MHzのコイルのままでも29.3MHz辺りのSWRは1.0まで下がるので10mFM用には動作してくれるようです。(これは手すりにつけているときも同様でした)

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2017年5月28日 (日)

ダブルツェップ

北向きに設置してあるモービルホイップ×2のダイポールをダブルツェップ化してみました。
MD-200用のコイルで今は販売していない50MHz用のMDC6が入手できたので、CHL-350との組み合わせで短縮1/2λ×2の全波長ダイポール(ダブルツェップ)のテストです。
CQオームのV型DP基台を使っているのですが、それだと挟角が90度になってしまい、結果無指向性のアンテナになってしまうので、パイプ用モービル基台を2個使って挟角150度にしました。
今までは建物から突き出して設置していたのが、MD-200のコイルを28MHzと交換して使う都合、建物と同位置になってしまったのが心配です。

Dzepp1
Dzepp2
午前中はEsが出ており特に西方面が開けていたので、このアンテナの効果がわかりませんでした。
しばらく数値で比較しやすいJT65で使ってテストしてみます。

ツェップで思い出しましたが、サガ電子でツェップが発売された頃、アンテナ紹介の際にツェップを使っていますと言うと「はしごフィーダーを使っていないのはツェップではない」と指摘された事がある局も多いのではないでしょうか。
正直、当時から「ど~でもいいじゃん」と思っていた。
シャック紹介はどんなアンテナを使っているかを相手にイメージさせるのが最優先の目的であって、アンテナの御託を伝えている訳ではない。
「市販のツェップを使っています」と言われれば「あぁ、あれね!」で容易に想像できる訳で、その後にアンテナの話題で花が咲けば、その時に話題にすればいいだけの話だと思っていた。
確かにend fedなのかもしれないけど、それなら144MHzで多く使われている1m程度のアンテナ(1/2λ)は何なのかって話です。
ワイヤーじゃなくてステンレス線だとend fedではないの?
垂直に立てたらend fedではないの?

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2017年4月16日 (日)

西向きDPを常設

6mでJT65を運用していると他局が2,3エリアと交信しているのを見掛けました。
コンテストで6mに出る場合はRADIXのV型DPを西側のバルコニーに仮設するのですが、折角持っているのに使わないのは勿体ない常設することにしました。
Radix_vdp
実際にJT65で使ってみると5エリアまでは何とか飛んでいくようです。
さすがにビックアンテナを使っている局には敵いませんが、西方面へはそこそこ飛んでくれるようです。
しかし、音が聞こえない程度の弱い信号なので、実際にコンテストでCWとなると、もう少し利得のある2エレ HB9CV程度は必須のようです。

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2016年12月11日 (日)

ARRL 10m コンテスト

このコンディションの悪い中でどの程度聞こえるのか呼び回りだけですが少し出てみました。
先日、設置したモービルホイップ2本のV型DPの効果を確かめるのが目的で得点は度外視です。

普段はCHL-350(28MHz 1/4λ、50MHz 1/2λ)とCA-HV(28/50MHz 1/4λ)の組合せで常設してあるのですが
Img_0082
Img_0208_2
28MHzのコンテスト時には短い方のエレメントをHF10CLにして両方共に長いエレメントにして使います。
Img_0204
エレメント長は両方とも2.2m程度なので短縮も小さく済んでいるのでかなりの効果があると予想しています。
方向は020°なので北米方向。

28MHzは普段ビーコンとなる局がいないし、CQを出している局がいたとしても呼ぶ局も少ないのですぐにQSYしてしまうのですが、28MHzだけのコンテストであるARRL 10mなら国内の局も長時間QRVしているのでじっくりと比較できます。

日曜の朝の北米を期待していたのですが殆ど聞こえませんでした。
南米は何局か聞こえてきました。
N5,CX4,CW5,PP5の4QSO

先日に西側のバルコニーに移設したMD-200+MDC10HXも2.2mの長いエレメントなのでアジア、オセアニアに対して思った以上に聞こえ予想外に使えるアンテナでした。
BY,BV,,DU,VR2,XV,VK,ZL,A31,YC,9M6,HSがQSOできました。
これといったところはないのですがアンテナの効果は確認できました。

コンテスト時は北方面はV型DP、西方面はRADIXのV型DPを設置、サブとしてMD-200で垂直偏波と西日本方面のEsもカバーの3本体制になりそうです。

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2016年11月26日 (土)

DO-11購入

144/430/1200MHzはダイヤモンドのVX4000というノンラジアルのGPを使っているのですが、飛ばないということはないのですが、何となくパッとしない感じがしていました。
そこで144/430MHzはナガラのDO-11という2エレの八木を購入しました。
大して144/430はQRVしていないのに勿体ない気がしないでもない。
Img_0158

取説にも「ゲインを突き詰めたアンテナではない」と書かれている通り
144MHz 6.0dBi/430MHz 6.8dBi
なので144MHzはともかくとして430MHzはGPと大差ありません。
Img_0163
ビームパターンは2エレなのでブロードで半円の指向特性を持ったGPのような感じで自身の建物になるので後ろへの放射の不要なアパマンにとっては最良の特性です。
350°方向へ向けて固定したので西~北~東を網羅しているはずです。
Do11

これに合わせて北側バルコニーについていたMD-200を西側のHFB-10と交換して29MHz FM用にしました。
Img_0145_4    
28.0MHzでもSWR1.15、29.6MHzでも1.3程度でバンド内でベタ落ち。
もしかしてと24MHzで測定するとSWR3.0程度だった。
約2.5mの1/4波長に対して2.1mのエレメントなのだから帯域広くて当たり前ですね。
WW CWを聞いてみたら結構聞こえる。
これなら国内コンテストでも西方面へのV-DPをいちいち設置しなくても良いかもしれません。

《11/27追記》
週末にテストを兼ねて430FMを少しQRVしたのですが、2エレとはいえ結構飛びますね。
大きなビームには適いませんし、GPと比較して圧倒的な差ではないのですが、言葉では表し難いのですが、底力があるというか、粘りがあるというか。
ビームパターンも取説通りの印象で、北向きに設置したのですが、西方面への2エリアにも結構飛んでいる。
建物を背にして設置するアパマンには最適なアンテナです。

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2016年11月 3日 (木)

CHL-350(2)

4日に有休を取得して4連休になった。
今日は購入したCHL-350を完成させるべくアンテナいじりです。

いろいろシミュレートしてみると完全な1/2λ+1/4λの組合せのV型DPだと1/2λ側の指向特性になるのがわかった。
ただ、短縮1/2λ+短縮1/4λの組合せだと必ずしも1/2λ側優勢の指向性にはならないようです。
そこでCHL-350とCA-HVの位置を入れ替えてみました。
CHL-350はエレメントのしなりが大きいので下の階の視界に入らぬように太いテグスで引き上げています。
Img_0080
両方とも同じアンテナの場合は350°に指向性がでるはずの設置方法です。
28MHzは西側のエレメントの短縮が少ないので若干東向きに偏るようで約0°方面
50MHzは西側のエレメント(CHL-350)が短縮1/2λなので約020°方面へ指向性が出るはずですが、所詮V型DPなのでそれ程はっきりした指向性は得られません。
28MHzはDXも考えるとEUやNA方面、国内コンテストでも北方向で関東平野全般。
50MHzも国内コンテストでは関東全般を網羅できそうです。
これで完全に固定して少し使ってみて様子を見る事にしましたが、コンディション低迷しているし、コンテストもALL JAまでこのアンテナを使うコンテストがなさそうなので暫くわかりません。

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2016年10月30日 (日)

CHL-350

コメットのCHL-350というアンテナを中古で入手しました。
モービルホイップで50MHzは短縮1/2λ、28MHzは短縮1/4λで動作するので、私の運用にはうってつけの組合せです。
そのまま使っても良いのですが、V型ダイポールのエレメントにしてみました。
Img_0074
右側が今回購入したCHL-350(約2.1m)で左側はCA-HV(約1.4m)で28/50MHzのダイポールになっています。
28MHzは左右の長さがアンバランスなダイポールなのですが、コンテストの際にはCA-HVから既に所有しているHF10CL(約2.1m)に換えればバランスの取れたダイポールになります。
50MHzはHF6CLを購入して付け替えれば左右共に1/2λ動作(全体で1λ)のダブルツェップになるのではないかと目論んでいます。

一番良い方法はHF6CLではなく、もう1本CHL-350が入手できれば常設しておけるので申し分ないのですが、製造中止から日が経っているので難しいし、このCHL-350は最近の2m前後の長いもモービルホイップよりも"しなり"が多いのでが難点です。
50MHzのV型ダイポールのエレメントに使っていたCA-235 2本が余ってしまった。
西向きに常設してしまおうかなぁ。


《追記》
MMANAでシミュレートしてみたら、V型だと指向性が広がってしまいダブルツェップとして動作せずダメな事が判明。
このままで使い28MHzでここ一番の時はCA-HV→HF10CLにするのが良いようだ。

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2016年6月17日 (金)

またまたアンテナ変更

GW中に休日出勤になってしまい、ようやく仕事もひと段落したので今週は代休を取得していました。

また少しアンテナを見直そうと計画をしていたので、梅雨の中休みを狙ってアンテナいじりです。

まず、50MHzのアンテナを1本増設です。
コメットのCA-285という144MHz5/8λモービルホイップで50MHzはほぼ1/4λ動作をする昔からあるアンテナを2本入手して、CQオームで販売しているモービルホイップでV型ダイポールにする基台を購入して北向きのV型DPを設置しました。
Ant1
価格的にはRADIXのV型DPを買った方が安いのですが、エレメントがアルミパイプではなくステンレス線で途中にコイルも入っていないので地上からは殆ど見えないのかこの組合せにした理由です。

50MHzのV型DPを常設したので、3.5/28(29)MHzでコイルを交換しながら使っていたMD-200を移設です。普段は3.5MHzのコイルを付けてあります。
Ant2
東方向に水平に振り出しているので、コンテスト時は28MHzのコイルに交換すれば、50MHzのV型DPと同じく北方面に特化したアンテナになりそう。

29MHz FMで使うアンテナが無くなってしまったので、以前に使用していたHFB-10という1m足らずのアンテナを復活させました。
これは西側のバルコニーに斜めに設置しました。
Ant3
設置していざ調整しようとしたら、エレメントを固定しているイモねじの山が壊れてしまいました。
いろいろトライしてみたのですが全然ダメで、短く調整したかったので、どうせダメならカットしてしまおうと、ボルトカッターで先端を落とし調整しました。
球状の先端だったのですが切りっぱなしになってしまいました。
コロナ放電もしていないので使えそうです。

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2016年5月29日 (日)

ATU用エレメント交換

HFのアンテナをもう少しグレードアップしたくていろいろ検討していました。
定番のミニマルチAPA-4が7/14/21/28MHzで使え10MHzも使えてしまうらしく、とても魅力的なのですが、先端のキャパシティーハットが目立ちます。
ローテータを使って運用時以外はバルコニー側へ収納しているので、その際にこのキャパシティハットが144/430/1200MHzのGPと平行になってしまいNGです。
14/21/28MHzのAPH-3JrはU字の折り返し状で目立たないのはWEBで見つけたので、その他に「キャパシティハットのついていないAPAシリーズはありますか?」とミニマルチに問い合わせのメールを送ったところ、「キャパシティハットが効率よく短縮できる最善の方法だ、他にあるなら教えろ!」的なえらい攻撃的な文章を頂戴したので、もう10本近くミニマルチのアンテナを使ったのですが見切りをつけました。
あの有名な長電話の対応とは対照的な対応が残念。

そこで何か良い方法がないかと探していたらRADIXのAW-M01/520を見つけ早速購入しました。
同社のDPのRD-Lシリーズのエレメント(5.2m)の片方をATU用のエレメントをして使っています。

Ele1
最長5.2mになるので14MHzでも1/4λが確保できます。
しかしながら5.2mにすると流石に先端がしなりまさに釣竿。
4m前後まではしなりが気にならないので18MHzまでは常用で14MHzはここ一番の際に振り出すことにするかな。
Ele2

長さが自在に調整可能だと欲が出てしまい、運用バンドにいちいち長さを合わせてしまいます。
これではATUのエレメントではないですね。モノバンドのモノポールです。

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2016年3月28日 (月)

VX4000

144/430/1200MHzで使っているVX4000を少しだけ外側へ移動しました。

今までは手摺りに直接設置していたので、トップと上の階の間隔が10cm程度しかなく、干渉しそうで気になっていました。
Dscf1801_2
VX4000は1.3m/700gととても小さなアンテナなのでBS/CSアンテナ用の取り付け金具でも十分に使えます。
そこで0.3m程外側に移動して干渉を少なくしてみました。
Dscf3599
すぐ横に設置してあるMD200(28MHzのモビホ)が干渉してしまうので、フェンスの柵1列分横にズラして、なおかつ下に移動して斜め45°で設置したら問題なしになりました。(下方へ移動した事による階下からの見栄えのために斜めにした)

比較し難いので成果はわかりませんが、建物から離すのは悪い方向にはならないでしょうから、コンテストで様子を見ていようかと思います。

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