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2017年8月13日 (日)

電源アダプター

無線機には40Aの安定化電源を使用しているのですが、ハンディ機など常時ONにしておきたいものには2Aの電源アダプターを使用しています。
TS-660もこの常時ONのグループに入れたいのと、2AだとID-92の送信(滅多に送信しないけど)の際に5Wの出力には不安があるので、5Aの電源アダプターを新調しました。
定番の秋月電子の12V/5Aのもの を使います。
実は10年ほど前に移動先でFT-817の電源として買ったのですが、引っ越しの際にどこかに行ってしまったようで改めて買いました。
12Vなので無線機で使うには少し電圧が低いので定番の改造を施します。
詳しい改造方法はネットに多数転がっていますのでそちらを参考にして下さい。

まずは買ったばかりの電源を分解。
国産のケミコンを採用と書いてあったが偽りはなかった。
Avr1_2
改造個所は1カ所のみでR37を2kΩに取り換えるだけ。
Avr2Avr3
チップ抵抗に交換するのがスリムなのですが、チップ抵抗を大量に買っても使いきれないので、ここは他でも使えそうな普通の1/6Wの抵抗で済ませます。
いくら1/6Wでもチップ抵抗よりは大きいのではみ出してしまうので、念のために絶縁紙を敷いておきました。
ちなみにノーメックスという200℃超えにも耐えるものです。
Avr4
改造後の電圧は14.21V(無負荷)でしたのでやや高いものの+3%程度なので全く問題ない範囲。
抵抗2本の組み合わせを微妙に変えたり、100本買いした2kΩを1本1本の抵抗値を調べて追い込むことも可能ではありますが面倒なのでやりません。
アダプターの右上にねじの頭が見えていますが、ここには左上のようなシール式のゴム足がついています。

100V側は無負荷で12.71mA流れていました。
トランス式の4A程度の電源だと、励磁電流は100mA以上あるでしょうから、常に通電しておくにはやっぱりスイッチング電源ですね。
デジタルパワーメーターで消費電力も測定しようかと思ったのですが、普段はこんな少ない値の測定はしていないのでCTが繋がっていて接続を替えるのが面倒だったので測定しませんでした。
Avr5

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コメント

細かい半田付けですね
年寄りには見えないので出来ません!

同軸コネクタの半田も出来なくなり
ケーブルがそのまま残っています
長いコネクタ付きは有っても
短い物が不足している状態です

投稿: sky | 2017年8月15日 (火) 04時46分

>>skyさん
老眼はかなりきています。
ただ近視の老眼なのでメガネ(近視用)を外して近づければ細かいものは見える。
出先でメール見るときが苦労する。
メガネを額にズラして見るの恥ずかしいし....

投稿: vxt | 2017年8月15日 (火) 08時14分

同じく眼鏡を額にずらして見る派です
会社の若い子にファッションの一部と勘違いされた時には笑いました
自分もそうでしたが若い時は老眼というのがどういうことかわからないのね~

投稿: acw | 2017年8月15日 (火) 15時47分

>>acwさん
若い時は老眼=新聞を遠くにして読む、針に糸が通せない というイメージだった。
実際に自分が近視の老眼になると近くにしないと見えない事がわかった。
まだ、遠近両用のお世話にはなりたくないと思っている自分がいます!

投稿: vxt | 2017年8月15日 (火) 16時12分

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