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2017年4月 1日 (土)

アンテナ切替器

またまた性懲りもなくアンテナ切替器を作ってしまいました。
Front
ケースは他のものを作った際に使ったYM-300を再利用です。
右端の電圧計はその穴を以前、大阪で購入した電圧計で穴埋めしてボロ隠し。
この手の表示はスモークのアクリルを通した方が視認性が良いのですが面倒なのでそのまま。

今まで1200MHzはアンテナ切替器を2台使って4本のアンテナを切り替えていたのですが、N型とはいえ何個かコネクターを通っているのが気になっていました。
それに切替リレーの一つは大昔のG4Yを使っているのでそろそろ交換時期でもある。
そこで一度に3切替できるものにしました。
基板はコスモウェーブ さんのものを使いました。
この基板はG6Yの5V仕様のものを使う設計になっているのですが、G6Yは現在入手し難いのでピン配置が全く同じのG6Zを使いました。
G6z1
私の勝手な想像ですが3年程前に秋月電子でG6Yの5V仕様が250円で出回った事があり、私も2個買ったのですが、アッという間に売切れてしまったので、この時期の製品なのかも知れません。
回路はトランジスタアレイを使ってあったのですが、6PセンターOFFのスイッチを使えば面倒な回路は使わずダイオード1本で済むので(簡単なAND回路です)高周波部分だけ使わせて頂きました。
これでGP/北向き10elループ/西向き10el F9FTの3本を切替られます。
G6z2_2

430MHzは50Wを切り替えるので小型のリレーでは容量不足で同軸リレーを使いました。
以前ジャンクで購入したリニアに付いていたものですが、コイルが断線していたので、2ターン解いて補修し絶縁テープを巻いておいた。
Cx140d1Cx140d2Cx140d3
430MHzは北向きの2el八木と西向きの5el八木の切替に使います。
Cx140d4
430/1200MHzに使っている青色の同軸ケーブルですが、秋月電子で売っているRG58C/Uです。
この同軸は網線がしっかり編みこんであって、安物にありがちな網線がスカスカではなくおススメ。
同軸の先はNPJ-58というN型のパネルジャックでサトー電気で長期在庫の特価品で1個300円だった。
この300円がこの切替器を作ろうと思ったキッカケでもあります。まともな値段だったら6個で幾らになるか・・・

All1
ケースが再利用なので余計な穴が目立ちます。
HFの切替もできるようにICOMのBAND電圧を使った制御回路も入れてあります。
その部分は追々・・・

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