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2017年4月

2017年4月16日 (日)

西向きDPを常設

6mでJT65を運用していると他局が2,3エリアと交信しているのを見掛けました。
コンテストで6mに出る場合はRADIXのV型DPを西側のバルコニーに仮設するのですが、折角持っているのに使わないのは勿体ない常設することにしました。
Radix_vdp
実際にJT65で使ってみると5エリアまでは何とか飛んでいくようです。
さすがにビックアンテナを使っている局には敵いませんが、西方面へはそこそこ飛んでくれるようです。
しかし、音が聞こえない程度の弱い信号なので、実際にコンテストでCWとなると、もう少し利得のある2エレ HB9CV程度は必須のようです。

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2017年4月12日 (水)

スイッチング電源整備

20年以上前に買ったダイワの40Aスイッチング電源を整備しました。
他にシリーズ方式(従来のトランス式)の30A電源も2台あるのですが、効率と発熱を考えるとスイッチング方式の方が有利。
特にコンテストで24時間運用していると、シリーズ方式でファンなし電源だと、発熱のために匂いもしだすので、オールJA前に急いで整備しました。

まず、基板を外して目視で確認したところ、高圧側の平滑コンデンサーが少し膨らんでいます。
Ss4041
抵抗も高温になったのか基板が黒く変色したところが何か所が見られました。
電流が流れる部分は網銅線で補強がされており、アルインコのクソ電源 よりはキチンとした設計です。
Ss4042_2
抵抗が発熱が大きいようなので、ワット数の大きな抵抗に交換することにしました。
焦げた右側はF端子を差し込んで半田してあるのですが、半田にクラックが入っています。
よくこれで動作していたものだ。
Ss4043
膨らんだ高圧側だけでなく、他の部分の電解コンデンサーも全部交換しました。
高圧側は少し容量の大きなものに交換、他の部分は耐圧を大きなものにして、寿命を長くできる105℃のものを使用しました。
コンデンサーも抵抗も20年前よりも小さくなっているので、容量、耐圧を大きくしてもサイズは変わらない。
Ss4044Ss4045
スイッチはネオン管がダメになっていたので、同じサイズのミヤマ製のスイッチに交換です。ちなみこの電源は220Vへも切替かられるので、オリジナルではネオン管への配線はされていません。(ネオン管は100Vのため)
Ss4046
電流がそこそこ流れる部分1.25SQ〜2.0sqの配線は耐熱のMLFCという架橋ポリ被覆の線に交換しました。
13.8V/40Aが流れる部分は5.5SQが使われていたので、そのままにしてあります。
パターン面は上で書いた通りに強化されているのですが、さらに平角銅線で補強しておきました。
このSS-404ですが、ネットで調べてみると基板が大きくリアクトルが基板上にあり、放熱フィンも小さいものもあるようで、ロットによって大きく違うみたいです。(私のはたぶん初期型)
Ss4047
エージング運転中にスイッチングの周波数が気になったので測ってみた。
13.8V時無負荷で約42kHz。
Ss4048
この電源の販売時には一般的ではなかった、青色LEDに交換しました。
延命処置をしましたので当分は使えそうです。
Ss4049

ついでに電源からの配線も新調です。
5.5SQの線材に圧着しました。(本当は8SQにしたかったが会社に無かった
圧着端子には専用のカバーがあります(左側)。
圧着端子と違いホームセンターでは少数売りがない場合が多く、100個単位だとスケアごとに違うので大量に余ってしまうので個人では中々使い(買い)難い。
他にも絶縁カバー付きの圧着端子もあります。(右側)
Ss40410

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2017年4月 9日 (日)

今年も桜の季節に

我が家から満開の桜を鑑賞できます。
生憎の天気ですが天候に左右されず部屋の中から花見ができます。

いつものアンテナと桜のショット。
2017
今年は28MHz CWから29MHz FMまで使えるMD-200+MDC-10HXと430MHz 5el。

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2017年4月 2日 (日)

神奈川非常通信訓練コンテスト

去年は430/1200のKUに参加だったのですが、今年は50/144のKVに参加しました。

私が参加するコンテストでは数少ない電話で参加するコンテストなのでヘッドセットを用意します。
今回のKVはHF機とV/UHF機の2台になるのでヘッドホン切替器も用意してスイッチでRIGを選択できるようにしておきます。
A/B/Cの切替は当然としてA+B/A+C/B+Cを左右に出力できるようにしてあり、運用中のバンド以外もモニターできるようにしてあります。

50MHzのRUNからスタートです。
2時間ずつ区切られているので、マルチバンド組も散らずに2バンドの集中してのでRUN主体でいくつもりです。
20分くらいで一息ついたようなので144にQSYします。
参加局は 50<144 のような感じがします。
他のコンテストで28や1200に参加している時と違い、それなりに呼ばれ続けて2時間を走り切れました。
Photo_2
同コンテストは現在のカテゴリーになってから年数が経っていないので、KVがどの程度で上位になるかがわからないのですが、まずまずではないでしょうか。

22時からの430/1200も少しだけ声を出しました。
430はいつもコンテストで交信して頂く局への呼びまわりをして、1200は少しだけCQを出して賑やかしです。

交信して頂いた各局ありがとうございました。

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2017年4月 1日 (土)

アンテナ切替器

またまた性懲りもなくアンテナ切替器を作ってしまいました。
Front
ケースは他のものを作った際に使ったYM-300を再利用です。
右端の電圧計はその穴を以前、大阪で購入した電圧計で穴埋めしてボロ隠し。
この手の表示はスモークのアクリルを通した方が視認性が良いのですが面倒なのでそのまま。

今まで1200MHzはアンテナ切替器を2台使って4本のアンテナを切り替えていたのですが、N型とはいえ何個かコネクターを通っているのが気になっていました。
それに切替リレーの一つは大昔のG4Yを使っているのでそろそろ交換時期でもある。
そこで一度に3切替できるものにしました。
基板はコスモウェーブ さんのものを使いました。
この基板はG6Yの5V仕様のものを使う設計になっているのですが、G6Yは現在入手し難いのでピン配置が全く同じのG6Zを使いました。
G6z1
私の勝手な想像ですが3年程前に秋月電子でG6Yの5V仕様が250円で出回った事があり、私も2個買ったのですが、アッという間に売切れてしまったので、この時期の製品なのかも知れません。
回路はトランジスタアレイを使ってあったのですが、6PセンターOFFのスイッチを使えば面倒な回路は使わずダイオード1本で済むので(簡単なAND回路です)高周波部分だけ使わせて頂きました。
これでGP/北向き10elループ/西向き10el F9FTの3本を切替られます。
G6z2_2

430MHzは50Wを切り替えるので小型のリレーでは容量不足で同軸リレーを使いました。
以前ジャンクで購入したリニアに付いていたものですが、コイルが断線していたので、2ターン解いて補修し絶縁テープを巻いておいた。
Cx140d1Cx140d2Cx140d3
430MHzは北向きの2el八木と西向きの5el八木の切替に使います。
Cx140d4
430/1200MHzに使っている青色の同軸ケーブルですが、秋月電子で売っているRG58C/Uです。
この同軸は網線がしっかり編みこんであって、安物にありがちな網線がスカスカではなくおススメ。
同軸の先はNPJ-58というN型のパネルジャックでサトー電気で長期在庫の特価品で1個300円だった。
この300円がこの切替器を作ろうと思ったキッカケでもあります。まともな値段だったら6個で幾らになるか・・・

All1
ケースが再利用なので余計な穴が目立ちます。
HFの切替もできるようにICOMのBAND電圧を使った制御回路も入れてあります。
その部分は追々・・・

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