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2015年9月20日 (日)

AMラジオを作った

久々にAMラジオを作ってみました。
AMラジオ・・・・自作の原点ですね。AMラジオを作るために初めて半田こてを握った人も多い筈。私も小学生からいろいろなラジオを作りました。
そんな話を会社でしていたら「初めてラジオを作り、スピーカーから鳴った時の音って覚えているもの」という話になり、確かに私も記憶があった。
私の場合ニッポン放送の夕方の番組で「京成のCM」だった。

最近はラジオを作る事もなかったのですが、ベッドサイドに置くラジオが欲しくなり1台作る事にしました。
Photo
地震などの災害の際にスイッチを入れてすぐに音が出る事を考えたので、ボリュームと電源スイッチは独立させました。
Photo_2
回路は超簡単なミツミLMF501を使い高周波増幅と検波を行い、秋月のTA7368を使ったアンプキットでスピーカーを鳴らすための増幅を行っています。
あとはニッケル水素電池にしたので1/20C以下で充電する回路を入れたシンプルな構成です。
Photo_3
ストレートラジオは音が良いと聞いたので、ケミコンをオーディオ用のFINE GOLDを奢ってみました。AMラジオには豚に真珠か。
スピーカーもφ58mmのドッシリとしたものを使いました。
AM放送は音楽を聴くよりもトーク番組を聴く場合が多いのでインダクターで高域カットもできるようにしました。

LMF501、TA7368共に発振しやすいとの噂でしたが、電源周りにしっかりパスコンを要所に入れてあり、バーアンテナとのクリアランスも確保したので発振はありませんでした。
ストレートラジオは選択度が今一つなのですが、バーアンテナはセンタータップから出力させ高感度を求めなかったので、在京局は全て受信でき混信も皆無で普通のスーパーの回路と遜色はありませんでした。
ほぼNHK第一に固定なのですが、ラジオ深夜便を聞くには丁度良い音色で小型ラジオにありがちな高域シャカシャカ感がなく落ち着いた音色で疲れません。
消費電流は10~15mA程度なので内蔵のニッケル水素電池でも長い時間鳴らせそうですが、秋月電子の安価な太陽電池パネルでも繋いでおこうと検討中です。

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