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2015年2月

2015年2月28日 (土)

KENWOOD RZ-1 [デュープレクサー]

1DINサイズの受信機RZ-1 を購入してほったらかしになっていましたが、とりあえずコミュニティーFMを受信するための対策をしました。

AM放送とFM放送の受信用にはカーラジオ用アンテナコネクター(正式な名前を知りません)になるのですが、FM用のアンテナとして29MHz FMのHFB-10というアンテナをHF/50MHzのデュプレクサーで分けて無理やり使っているのですが、当然AM放送帯の電波はカットされてしまうので全く聞こえないので、受信用のデュープレクサーを作ってみました。
Bcdup1_2

回路としてはAM放送側は2MHzのLPF、FM放送はHPFではなくBPFで抑圧を受けている余計な電波を少しでも軽減させることにしました。
AM放送のLPFは受信用なのでマイクロインダクターとセラミックコンデンサーの結構いい加減な回路、FM放送側のBPFはFCZコイルの代替として使えるサトー電気の10mm角80MHzのモノコイルを2つ結合させて使いました。
プリアンプとしてよく使われる構成で、結合コンデンサーの代わりに2SK241でも入れればプリアンプとしても使えるのですがシンプル且つ無電源に徹しました。
Bcdup2
ケースに収めて完了です。
結果は上々で、お目当てのコミュニティーFMは抑圧を受けずクリアーに受信できました。
BPFの特性を調べられないので原因がFM横浜の抑圧なのか、他の業務局からの抑圧なのかわかりませんが結果オーライでした。

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2015年2月23日 (月)

東京CWコンテストの結果発表

昨年の10月に開催された東京CWコンテストと11月開催の東京UHFコンテストの結果がJARL東京のホームページ で発表されました。

東京CWコンテストは転居して初めての参戦だったので、この場所でどの程度の結果が出せるのか見当がつかなったのですが、いつもの28MHzで都外で優勝する事ができました。
交信して頂いた各局ありがとうございました。
とはいうものの都外の参加者は2局のみで、都内は熾烈な(?)争いだったように思います。

東京UHFコンテストは電信部門がないのでPHONEも含めなければならず、1200MHzで少し呼んだだけだったのでログ提出はしませんでした。

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2015年2月21日 (土)

1200MHz 10el F9FT(1)

先日購入したマキ電機の10elループで北方面はOKなのですが、西方面がモービルホイップしかないのでアンテナを作る本[V/UHF編]を参考にして10el F9FTを作る事にしました。

寸法は本のコピーでそれぞれの素材は
ディレクター、リフレクター:φ4mmアルミパイプ
ラジエター:φ3mm真鍮丸棒
にして、ホームセンターで1mにカットされたものを買ってきました。
値段も500円強で超安上がり。
ブームは木材を使っている事が多いようですが、耐候性などを考え会社からグラスファーバーロッドの端材を貰ってきました。
スーパーシルロッドという丈夫な素材ですが、普通だと入手が難しいかも。
F9ft1
(湾曲して見えるのはレンズのせい)

このブームに4mmの穴を開けるのですが、ボール盤がないとエレメントがガチャガチャになり見栄えが悪くなりまので、朝早く出社して製造部門のボール盤を使って穴を開けてから自宅に持ち帰りました。
ガラス繊維ですから切子の粉が部屋に飛散するとチクチク痒くなるのも理由で、しっかりブロアーしてIPAで洗浄してからお持ち帰りです。
F9ft2

アルミパイプを切り出して穴に差してゆきます。
そのままだとズレてしまい製作しにくいので、瞬間接着剤を穴とパイプの隙間に流して接着しておきます。
ガラス繊維なので穴あけ時にささくれている部分の補修にもなるので一石二鳥。
ディレクターを全て取り付け、リフレクターを接着せずに仮付けしてここまでの出来栄えを確認します。

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2015年2月15日 (日)

1200MHz SWR計

1200MHzにQRVしているのにSWR一つ測れないのはマズイので欲しかったのですが、1つのバンドのためだけに購入するのに躊躇っていたのですが、そんなときにパーソナル無線向けのSWRの中身が同じだとネット上で見掛けました。
このところパーソナルの運用の期限が間近に迫り、SWR計の中古も多く出回っているので購入してみました。
Rw902m
センサー部分は同一らしいので、モービル機の出力を10Wと信じて、電力を校正(校正になっていないけど)してみました。
目安にはなりそうですし、これで1200MHzのアンテナを自作できそうです。

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2015年2月14日 (土)

薄くなった

頭髪の話ではない。
一陸技の学習用に使っている問題集を加工して薄くしまいました。
1
どうにか玉砕を逃れて無線工学Aの科目合格の通知が届きました。
2
前回科目合格した無線工学Bと法規と今回の無線工学Aで残るのは無線工学基礎の一科目だけになったので、問題集も必要ないページを取り外して一科目だけにしてオリジナルの1/4ほどのスリムにしました。
本に書き込みをしたり切り取ったりするのに抵抗のある人もいそうですが、通勤時のカバンに分厚い問題集を持ち歩くのは重いので思い切って、要らないページを捨ててしまいました。
幾ら薄く軽くしても学習をしないことには受からないのですが・・・・
何とか7月の試験で免許を手にしたいものです。

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2015年2月11日 (水)

関東UHFコンテスト

マルチバンド電信部門で参加しました。
このコンテストに本格的出るのも、この場所から出るの初めてだったので、とりあえず第一の目標は1200MHzのCWでの交信局数を増やす事にしました。
1200MHz CWはUTV-1200+リニアアンプの構成なので当たり前のようにQRHします。
少しでも安定させるために朝6時からスイッチを入れておきました。
スタートは1200MHzで呼び回りで様子を見てからCQを出しましたが、結構QSOできるものですね。
いつもの28MHz CWよりもハイペースで局数が増えていきます。
あまり呼ばれなくなった時点で430MHz CWへQSY。
いやー沢山でています。IC-820に内蔵したFL-132(500Hz)だと厳しい場面もあるほどでした。
FT-857に入れてある300Hzで丁度良いのですが、1200MHzの親機にもしていたので1200MHzでは500Hzが良さそうです。
1200MHzでフィルターなしにするとパルス状の信号が入ってきて、タイミングが合うと短点が消失してしまうのでフィルター必須でした。
超ご近所のPチャン送信所周辺の鉄塔からかも。尤も二次業務なので文句も言えませんが。
FT-857→GPとIC-820→富士山向け5el YAGIで切替ながら運用していたのですが、コンテスト中に規約を読んだら勘違いしていました。
静岡以西から呼ばれると期待していたのですが、1エリア内でないとポイントにならないのですね。富士山ビーム意味ないじゃん!2エリアの局が全然居ないわけです。

点数は全然ダメです。
入賞ラインの20000点には届きませんでした。
大票田の430MHzがGP1本ではお話にならないです。
交信頂いた各局ありがとうございました。


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2015年2月 8日 (日)

IC-820D不調

2月11日は関東UHFコンテストがあるのにIC-820Dの調子が悪い。
前々から症状は出ていたのですが、この機会に不具合の原因を突き止めようとトライしてみました。
症状は長時間交信をしていると筐体が温まり送信が途切れてしまう。
途切れ方もパワーダウンではなく、プッツリと切れてしまうようです。
温度保護が働いてしまうのかと思い、回路図を眺めてみたら、ファイナルユニットに50℃のサーマルスイッチがありましたが、ファンコントロールしかしていないようです。
確かに暫く送信しているとファンが回りだしますので、これが作動しているのがわかりますが、ファンの動作をトリガーにして送信が途切れる事はなく、もう少し温度が上がってから途切れます。
しかし、これは50℃になるとメークする単なるスイッチなので、更に高い温度を制御する機能はないので、原因ではなさそうです。
Ic820
他に温度を監視しているものがないので、モジュール自体の保護機能なのか、高熱になって半田を含む接触部分の不具合が生じるのか疑問のまま。
ネットで検索してみるとIC-820Dの発熱の問題視されている記事がありましたので、その方法でファンを常に動作させる消極的な対処をし、出力も定格の35Wから僅か下げ30Wに調整して元に戻してしまいました。
明々後日はコンテストなので、とりあえず様子見で使ってみます。
430MHzはIC-820D→GP/FT-857→5エL八木なのでコンテスト中もクールダウンできますし。

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