« 30A電源製作 ② | トップページ | 28A電源製作 ④ »

2014年2月28日 (金)

28A電源製作 ③

ようやく制御基板やフロントパネルを付けて安定化電源が完成しました。
Avr01
まずは抵抗負荷をつけて電流を流して試験をします。
結論から言うと、28Aまでは13.80V→13.77Vになり0.03Vの電圧降下ですので、まずまず合格のレベルです。こだわりの太い配線を苦労して取り回した甲斐がありました。
30Aでは13.80→13.66Vで0.14Vの電圧降下があり、28A程度から徐々に定電圧性が怪しくなってきます。
ということでタイトルを28A電源に変更です。
アルインコの電源の当時に測定していなかったのですが、内部の構造を考えればもっと酷いデータだったと思います。
なにせ開けた瞬間に測定よりも解体の単語が頭に浮かんでしまったので(笑)
25Aを流し続けて放熱器の温度を測定してみたら、約77℃(周囲温度15℃で)でした。
夏場は室温上昇を助長しそうです。
Avr02_2
ケースはリードのPS-2が会社の廃棄品にあったのでそれを利用しました。
フロント面は上部がパンチングメタルなので通気性は確保されています。
下部には電源スイッチ、デジタル電圧計、電圧調整のボリュームです。
電圧計は秋月で買ったのですが、結構いい加減です。
温度によって値が0.1V程度変わってくる。
ボリュームは多回転ボリュームを使ったのでチョット軸が長いのに加え、つまみが小さかったので、もう少し大きなつまみに交換しようと思っています。
週末に家に持ち帰ってRIGに繋いで試運転しようと思います。

オシロを繋いで波形を見てみたら、どうやら発振をしているようなので、これから対策を取らなければならなくなってしまいました。
稼動はまだ先になりそう・・・・

|

« 30A電源製作 ② | トップページ | 28A電源製作 ④ »

自作」カテゴリの記事

コメント

何だか電気を大量に消費する
電気ヒーターになりましたか
夏場の使用は避けるべきか ?

投稿: sky | 2014年2月28日 (金) 21時43分

こればかりは仕方ありません。
整流後の13.8V以上の電圧×電流は全て熱になりますから。
オシロで調べたら発振しているようなので、まだ手直しが必要になってしまいました。

投稿: vxt | 2014年2月28日 (金) 21時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1878908/55168193

この記事へのトラックバック一覧です: 28A電源製作 ③:

« 30A電源製作 ② | トップページ | 28A電源製作 ④ »